スペシャルアーリーバード10%OFFキャンペーン!
2024年12月31日までにお申し込みの場合、コース費用が10%OFFになるアーリーバード(早期申込割引)料金が適用されます。詳しくは、下記のコース日程と費用をご参照ください。
バックスモア・エジュケーション(Bacsksmore Education)は、イギリスを本拠とする大規模な教育組織で、40年以上に渡り、ロンドン、オックスフォード、ブライトンなどイギリス4ヵ所で、ヤングラーナーを対象にした質の高いサマースクールを主催しています。通常のサマースクールに加えて、英語+フットボール(サッカー)やパフォーミングアーツ、アカデミック英語、ヤング・プロフェッショナル、大学進学準備コースなど豊富なコースを設けています。弊社ウェブサイトに掲載の先生宅にホームステイしながら英語を学ぶホームランゲージもバックスモアが提供する英語学習プログラムのひとつです。
バックスモア・サマースクールの特徴として、先生はカウンセラーと呼ばれ、クラスルームで英語を教えるだけではなく、生徒と同じ学生寮に滞在し、衣食住を共にしキャンパスでの生活全般に渡って生徒達をケアする点です。
オックスフォード大学のひとつ、セント・ヒルダズ・カレッジ(St. Hilda’s College)では、インテンシブイングリッシュ・サマーコースと、大学進学準備サマーコースが開講されます。
インテンシブイングリッシュコースの英語レッスンは、週25時間、最大15人のクラスで行われ、集中的に英語力を伸ばしたい方にお勧めのサマープログラムです。
大学進学準備コースは、15~18歳対象の2週間/4週間のプログラムで、医学、数学、建築、心理学、ビジネス、コンピュータサイエンス、歴史、物理、法律など、豊富なコースを揃えています。最大12人(平均8人)の少人数クラスでの学部レベルの授業とキャンパスライフを体験できるプログラムです。
例年、ヨーロッパ各国からの参加者が多く、日本からの参加は比較的少ない傾向です(日本で知名度が上がると急に増えることもあります)。なお、自己主張の強いヨーロッパ系の生徒が多いため、積極性と自主性に加えてある程度のコミュニケーションスキルが求められます。
生徒数は100名前後、同じ国籍の生徒は各週8~15名程度です。生徒数を抑えたこぢんまりとした環境と個々の生徒に目が届く少人数制でもあり、生徒一人ひとりのニーズやゴールに見合ったカリキュラムを提供できるのが特徴といえます。
コースの基本データ
コース主催 | バックスモア・エジュケーション(Bacsksmore Education) |
---|---|
コース名 | Bucksmore Intensive English Oxford St Hilda’s College |
受講年齢 | 13歳~17歳(大学準備コースは15~18歳) |
ロケーション | オックスフォード (Oxford) |
滞在形態 | 学生寮 |
部屋 | シングル、ツインルーム |
食事 | 全食事(朝食, ランチ, 夕食) |
キャパシティ | 115人 |
スタッフ対生徒の比率 | 約1対15(場合により1対5~7) |
主な国籍 | 2024年:中国、トルコ、香港、イタリア、日本、ロシア、スペイン |
クラスサイズ | 最大15人(大学準備コースは最大12人) |
レッスン時間 | 週25時間(大学準備コースは週23時間) |
アクティビティ時間 | – |
英語レベル* | Intensive English:全レベル対象, 大学準備:B2(中級の上)以上 |
受講条件* | 大学準備:B2(中級の上)以上 |
ロケーション
ロンドン市内 (London): 89.3km 約75分
ヒースロー空港 (Heathrow): 70km 約60分
ガトウィック空港 (Gatwick): 132km 約120分
到着時と帰国時の送迎について
到着日と出発日の火曜日に、指定時間内(午前9時~午後7時)に発着のフライトをご利用の場合、学校手配による、ヒースロー空港またはガトウィック空港と研修地間の無料の団体送迎が行われます。到着時には、学校スタッフが空港でお迎えします。
出発の際は、帰国便出発時間に合わせて学校が手配します。空港に到着後、学校スタッフが、帰国便のチェックイン手続きをお手伝いし、セキュリティ(保安検査)前までお連れします。
所要時間は、ヒースロー空港から約1時間、ガトウィック空港からは約2時間です。
空港送迎費用(往復):無料
送迎利用に適切な到着・出発時間
到着時間 9:00~19:00
出発時間 9:00~19:00
- 上記時間帯発着以外のフライトや指定空港以外の空港や駅をご利用の場合は、追加料金で個人送迎を利用できます。
キャンパスと滞在
セント・ヒルダズ・カレッジは、1893年イギリス屈指の女子高等教育機関として創立され、2008年から共学となったオックスフォード大学を構成するカレッジのひとつです。夏にはボート下りで賑わうオックスフォードの市中を流れる小川沿いに優雅に佇み、ボタニカルガーデンやクライストチャーチの牧草地も見渡せる落ち着いた環境です。津田塾大学を創設した津田梅子が1898年に数ヵ月学んだのもこのセント・ヒルダズ・カレッジです。

滞在は、キャンパス内の学生寮に男女別のフロアに分かれて滞在し、部屋はシングルとツインルームがあります。ツインの場合は違う国籍の生徒とルームシェアとなります。トイレとシャワーは4人から6人の生徒とシェアします。生徒達と衣食住を共にするカウンセラーと呼ばれるスタッフが、起床から就寝まで生徒達のお世話をし、セキュリティと生徒のケアも万全です。
洗濯は週に1回、キャンパス内のランドリー設備を使用し、自分で行います。使い方などについては、スタッフが説明してくれます。また、洗濯用洗剤は学校から提供されます。
なお、初日に学生寮の鍵の保証金(キーデポジット)として£50(現金)を学校に預けますが、建物への破損や鍵の紛失などなければ退寮時に返金されます。
プログラムについて
選択可能なコース(コースリスト)
- インテンシブ・イングリッシュ・サマーコース(13~17歳)
- 大学準備サマーコース(15~18歳)
※大学準備サマーコースの詳細についてはお問い合わせください。
1. インテンシブ・イングリッシュ・サマーコース (13~17歳)
受講年齢
13~17
レベル
全レベル
A1~C2
レッスン時間
25
クラス人数
–
15
英語レッスン
週25時間のインテンシブな英語レッスンは、ランゲージ・スタディ、ランゲージ・イン・ユース、アカデミック・スキル、エレクティブ(選択科目)、プロジェクトワークなどで構成されます。
ランゲージ・スタディでは、スピーキングとリスニングに焦点を当てながら、ボキャブラリやグラマーなどすべてのスキルのインプットを行い基礎を固めます。ランゲージ・イン・ユースでは、実際の生活で役に立つコミュニケーションスキルや英語の知識と自信を身につけます。
また、アカデミック・スキルでは、試験問題を解くテクニックとスキルを学び、エレクティブ(選択科目)では、クリエイティブ・ライティングやIELTS準備などがあり、研修地到着後にお好みの教科を選びます(選択科目は、研修地によって異なります)。また、プロジェクトワークでは、小グループに分かれてチームとなり生徒同士が協力して課題に取り組み、最後にプレゼンテーションを行います。
コース最後に、バックスモア・アセスメントという独自の英語テストを受けることにより読み・書き・話す・聞くの全ての英語力が評価され、達成度を知ることができます。この評価はCEFR*に基づいており、ケンブリッジ英検やIELTSなど国際的な英語検定を受ける際の目安にもなります。
*CEFR(Common European Framework of Reference)=ヨーロッパ言語共通参照枠。外国語の学習、教授、評価のため、外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドライン。
2. 大学準備サマーコース (15~18歳)
受講年齢
15~18
レベル
中級の上~
B2~
レッスン時間
23
クラス人数
8
12
15~18歳対象の2週間コースで、オックスフォード大学の学生のように生活し、大学で必要な学習スキルを学べる体験プログラムです。医学、建築・エンジニアリング&デザイン、ビジネス&ファイナンス、コンピュータサイエンス、経済、歴史、法律、物理、数学、心理学コースがあり、平均8人の少人数クラスで、専門のチューターによる大学学部1年レベルの本格的な授業を受けられます。学者や研究者、専門家によるゲストレクチャーやワークショップ、ディベートセッション、イギリスの大学受験に関するガイダンスもあります。コース終了時にはバックスモアの推薦状やパーソナルリポート、修了証が授与され、フォーマルな卒業セレモニーが行われます。2週間単位のコースですが、4週間続けての受講も可能です。
※受講には、最低中級の上(B2)以上のアドバンスまたはネイティブレベルの英語力が必要です。
学部1年生レベルの内容で、科学的基礎、患者ケア、臨床研究など、医学を包括的に学べるコースです。実践的なワークショップ、ケーススタディ、アカデミックなプロジェクトを通して、クリティカルシンキング、科学的リサーチ、医学的分析など重要なスキルを身につけます。またイギリスのトップクラスの医療機関へのスタディツアーも行われ、実際の医療現場に触れることができます。
コースの特徴
- 解剖学とホメオスタシスを学ぶ
- 生理学と組織学の探求
- 分子生物学と病理学の研究
- 薬理学の理解
レッスン例
- 臓器移植入門
- 呼吸器系と嚢胞性線維症
- メンタルヘルスの診断
- バクテリアと相互作用
問題解決能力や批判的思考力を磨きながら、建築デザインの原理や工学の概念、持続可能な開発について理解を深めます。専門家によるレクチャー、インタラクティブなワークショップやプロジェクトを通して、コミュニケーションとチームワークを育み、イギリスの大学進学に備えます。
コースの特徴
- 建築史とデザインの探求
- 土木工学と構造工学の理解
- 都市計画と持続可能性
- 建築環境における技術と革新の探求
- コンセプトを現代の課題に応用する
レッスン例
- 歴史的モデルの設計
- 橋の建設計画ワークショップ
- 持続可能な近隣地域プロジェクト
- BIMと3Dモデリングの導入
- サスティナブルなデザインに関するゲスト講義
さまざまな心理学のトピックを探求し、心理学理論と研究の基礎知識を身につける2週間の集中コースです。治療、セラピー、倫理を含めて心理学理論の解釈と評価を行い、心理学の歴史と実践的な応用を学びます。心理、トラウマ、幼少期の発達、社会的行動に興味のある学生に最適です。
コースの特徴
- 記憶理論の探究
- アタッチメント理論の研究
- 心理学研究方法と倫理の分析
- 社会的影響力の調査
レッスン例
- 心理学と心理学研究における倫理
- 心の理論
- トラウマと一般的な心理障害
- デジタル時代の人間の心理
コンピュータサイエンスとデータサイエンス分野の導入コースで、プログラミングやコーディングの基礎にとどまらず、コンピュータサイエンスの理論的な知識を深めることができます。また、AI(人工知能)やデータ整理など、コンピュータの使用方法や人間との相互作用についても探求します。
コースの特徴
- コンピュータサイエンスの理論の探求
- プログラミングとコンピュータ・インタラクションの学習
- コンピュータシステムの理解
- サイバーセキュリティの調査
- AI(人工知能)の探求
レッスン例
- ブール論理と抽象代数学
- エシカルハッキングとサイバーセキュリティ
- ビットコイン・マイニングと暗号通貨の作成
- ITの未来を探る(システム、ハードウェア、AI)
このコースでは、理論の授業とワークショップやラボでの実験など実践的なレッスンを組み合わせながら、宇宙の物理法則を掘り下げていきます。最先端のリサーチに取り組み、コミュニケーション能力やチームワークを養うだけでなく、問題解決力や論理的思考力を身につけます。
コースの特徴
- 宇宙論と天体物理学の探究
- 素粒子物理学
- 光学の研究
- 相対性理論を理解する
- 物理学を実社会の問題に応用する
レッスン例
- 量子的思考
- ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に学ぶ
- 高エネルギー粒子衝突実験(ブラックホールの実験)
- パーシー・スペンサーとチョコレート・バー(電磁波の探求)
大学レベルの数学を学ぶ導入コースで、代数学や微積分学、確率統計学などのトピックを通して、数学、物理学、データ解析の高度な研究に不可欠な基礎や、論理的な思考を通して現実世界の現象の探求、問題の分析、仮説の提案、解決策の検証方法を学びます。また、工学、物理学、コンピューターサイエンスなど次のステップへもつながる重要なスキルを身につけることができます。
コースの特徴
- 数学の基礎
- 応用問題の解決
- 数論とアルゴリズム
- 確率と統計
- イノベーションと現実世界への応用
- 数学のパイオニアについて学ぶ
このコースでは、理論的な学習と実践的な応用を組み合わせ、イギリスの大学での学習に不可欠な問題解決能力とコミュニケーション能力を養いながら、ビジネスオペレーションと財務意思決定に関する見識を深めます。ワークショップ、ケーススタディ、アカデミックプロジェクトなどを通して、ファイナンシャル・アナリシス(財務分析)、ビジネス戦略、クリティカルシンキングなどのスキルを身につけます。
コースの特徴
- ビジネスオペレーションと戦略の探求
- ファイナンシャル・マネジメントの理解
- 国際貿易と経済の調査
- ビジネスにおけるテクノロジーの活用
- 現代の課題への理論の応用
レッスン例
- スタートアップ・シミュレーション・プロジェクト
- 投資ポートフォリオ・ゲーム
- グローバル・トレード分析
- デジタルマーケティング・ワークショップ
- ビジネス・ディベート
ミクロ経済とマクロ経済の両方の視点から、経済理論を現代社会に応用することに焦点を当て、主要な経済構造を学びます。学部1年生レベルのプログラム内容で、スミス、マルクス、ケインズ、フリードマンなど著名な経済学者の理論について学びながら、歴史的および現代の経済動向を探求し、また国際経済政策、緊縮財政、デジタル通貨の台頭など、グローバルな問題をケーススタディや実例を通して分析し、グローバル金融の複雑さを理解します。
コースの特徴
- 経済理論の理解
- 通貨とインフレの探求
- 株式市場の分析
- マクロ経済学とミクロ経済学の検証
レッスン例
- ローカル&グローバルスケールの経済バブル
- 植民地主義の世界経済への影響
- 株式市場 リスクと報酬
- デジタル化の経済的影響
このコースでは、国内法および国際法とともに、法学、法制度、法的手段の限界について学びます。刑法や国際法などの分野の知識を身につけ、世界的に法律がどのように解釈されるかに焦点を当てながら、模擬裁判や交渉を通して応用していきます。
コースの特徴
- 刑法の探究
- 国家と国際組織を学ぶ
- 国際法の研究
- 法曹倫理の理解
- 法的知識の応用
レッスン例
- 南極条約
- 国際法
- ブレグジットの再交渉
- 国際条約の歴史
留学生およびネイティブの学生を対象に、歴史上の出来事、テーマ、方法論について掘り下げ、講義、ディスカッション、実践的なアクティビティを交えながら、歴史が現在と未来に与える影響について理解を深めます。クリティカルシンキング、リサーチスキル、効果的なコミュニケーションに重点を置き、アカデミックイングリッシュやエッセイライティングなど、大学での歴史学の勉強に必要なスキルを学びます。
コースの特徴
- 主要な歴史の時代を探求する
- 歴史的方法論を理解する
- 社会的・文化的運動の調査
- 歴史研究におけるテクノロジーの活用
- 現代の問題への歴史の応用
レッスン例
- ルネサンスの芸術と科学の探究
- 産業革命のケーススタディ
- 脱植民地化分析ワークショップ
- デジタル歴史プロジェクト
- 現代への歴史的影響
アクティビティ(課外活動)
放課後は、生徒全員で参加できるスポーツやアート&クラフト、ゲームやタレントショー、クイズ、映画など豊富なソーシャルプログラムが組まれています。また毎週金曜日の夜には、卒業セレモニー&パーティーが行われます。
エクスカーション(観光)
終日観光が週2回、半日観光が週に1回行われます。終日観光では、ロンドン観光が毎週、そのほか、バース、ケンブリッジ、ソープパーク(テーマパーク)などへのエクスカーションが組まれています。半日観光では、オックスフォードの街のウォーキングツアーやカレッジ見学などが行われます。
コース日程と費用
2025年 コース日程と費用
インテンシブ・イングリッシュコースは、7月1日(火)から8月12日(火)の6週間に渡り開講、最低1週間から6週間までお好みの期間を受講できます。大学準備コースは、7月8日(火)から8月5日(火)まで開講、2週間または4週間受講できます。研修地の到着は火曜日、出発も火曜日です。
アーリーバード割引
括弧内のコース料金は、2022年12月31日までのお申し込みに適用のアーリーバード特別割引料金です。2022年12月31日までにデポジット(£500)のお支払いが必要です。残りのコース費用は、2023年4月30日までにお支払いいただきます。
コース期間 | 開始日(毎週火曜) | 終了日(毎週火曜) | 期間 | コース費用 (早割料金) |
---|---|---|---|---|
インテンシブ・イングリッシュ Intensive English | 7月1日, 7月8日, 7月15日, 7月22日, 7月29日, 8月5日(1週間のみ) | 7月8日, 7月15日, 7月22日, 7月29日, 8月5日, 8月12日 | 1~6週間 | £1995/週 (£1796/週) |
大学準備 Pre-University Preparation | 7月8日, 7月22日(2週間のみ) | 7月22日, 8月5日 | 2週間 4週間 | £3195/週 |
※到着時と出発時のヒースロー空港またはガトウィック空港と研修地間の送迎が含まれます。
コース期間 | 開始日(火曜)/終了日(火曜) | コース費用 (早期申込み料金) |
---|---|---|
2週間(14泊) | 7月2日~7月16日, 7月9日~7月23日、7月16日~7月30日, 7月23日~8月6日, 7月30日~8月13日 | £3540 (£3186) |
3週間(21泊) | 7月2日~7月23日、7月9日~7月30日、7月16日~8月6日、7月23日~8月13日 | £5310 (£4779) |
4週間(28泊) | 7月2日~7月30日、7月9日~8月6日、7月16日~8月13日 | £7080 (£6372) |
5週間(35泊) | 7月2日~8月6日、7月9日~8月13日 | £8850 (£7965) |
6週間(42泊) | 7月2日~8月13日 | £10620 (£9558) |
※到着時と出発時のヒースロー空港またはガトウィック空港と研修地間の送迎が含まれます。
※コース費用は、学校へ直接、オンライン決済からクレジットカードでもお支払いいただけます。
学校費用のお支払い
上記ポンド建てのコース費用が、学校にお支払いいただく金額です。
弊社の提供するサービスは、弊社にお支払いいただきます。弊社のサービスについて詳しくは、こちらをご参照ください。
- コース費用は、学校へ直接お支払いください。
- お申し込み後、予約確定のためコース費用の一部としてデポジット(予約金)£500(返金不可)のお支払いが必要です。差額は、4月30日までにお支払いいただきます。申込時に全額をお支払いいただくことも可能です。
4月30日以降にお申し込みの場合は、申込時にコース費用の全額をお支払いください。 - 学校へのお支払い方法は、フライワイヤー(Flywire)を利用できます。また銀行振込も可能です。
コース費用に含まれるもの・含まれないもの
- 学生寮での宿泊(ツイン)
- 滞在中の全食事(朝食、ランチ、夕食)
- 英語レッスン(週25時間)とレッスンで使用する教材
- 放課後のアクティビティと夕方のソーシャルイベント
- 週2回の終日観光と週1回の半日観光
- ヒースロー空港/ガトウィック空港と研修地間の往復の送迎
- 個人学習レポートとコース修了証
- コース期間中の医療と旅行保険
コース費用に含まれるもの | コース費用に含まれないもの |
---|---|
・学生寮での宿泊(ツイン) ・滞在中の全食事(朝食、ランチ、夕食) ・英語レッスン(週25時間)とレッスンで使用する教材 ・放課後のアクティビティと夕方のソーシャルイベント ・週2回の終日観光と週1回の半日観光 ・ヒースロー空港/ガトウィック空港と研修地間の往復の送迎 ・個人学習レポートとコース修了証 ・コース期間中の医療と旅行保険 | ・日本とイギリス間の航空券代金 ・個人のお小遣い ・カギの保証金£50(退寮時に返金) |
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