イギリスはユーロの加盟国ですが、通貨は独自のポンドです。 ポンドより小さい単位はペンスと呼ばれ、1ポンドは100ペンスです。
コイン
ペンスが、1、2、5、10、20、50の6種類とポンドは1ポンドと2ポンドコインの2種類です。コインは日本よりも種類が多い上に、硬貨のサイズが、額が上がるにつれ、順に大きくなっているのではなく、例えば、一番サイズが小さいのは5ペンス硬貨で、20ペンス硬貨より10ペンス硬貨の方が、サイズが大きいなど、大きさがまちまちなので、少し、旅行者泣かせのところがあります。
紙幣
すべての紙幣にエリザベス女王が描かれ、5、10、30、50ポンドの4種類ありますが、50ポンド紙幣はあまり流通していません。両替の際、50ポンド札を渡されたときは、20ポンド札、或いは10ポンド札に替えて貰ったほうが使いやすいです。
イギリスのお金
イギリスの通貨はポンド(£)で、記号はGBPと表記されます。ユーロは使えません。ポンドより小さい単位はペンスで、1ポンドは100ペンスです。
ポンドの綴りは「Pound」、発音は「パウンド」です。日本語の「ポンド」と言っても通じませんのでご注意ください。例えば、1ポンドなら「ワンパウンド」(one pound)、5ポンドなら「ファイブパウンズ」(five pounds)、100ポンドなら「ワンハンドレッド パウンズ」(one hundred pounds)と言います。
ペンスは略して「ピー」(p)と呼ばれることが多いです。5ペンスは「ファイブピー」(five p)、50ペンスは「フィフティピー」(fifty p)と言います。ただし1ペンスだけは「ペニー」(penny)と呼ばれます。
現地の人は、ポンドをくだけた言い方で「クイッド」(quid)と呼んだり、5ポンド紙幣を「ファイバー」(fiver)、10ポンド紙幣を「テナー」(tenner)と言うこともあります。お店や飲食店でこれらの言葉を耳にすることがあるかもしれません。
コイン
ペンスは1、2、5、10、20、50の6種類、ポンドは1ポンドと2ポンドの2種類があります。コインは日本より種類が多いうえに、硬貨のサイズが金額に比例して大きくなっているわけではありません。例えば、最も小さいのは5ペンス硬貨で、10ペンス硬貨は20ペンス硬貨よりも大きいなど、サイズがまちまちなため、旅行者には少し分かりにくいかもしれません。
紙幣
すべての紙幣に故エリザベス女王が描かれており、5、10、20、50ポンドの4種類あります。ただし、50ポンド紙幣はあまり流通していません。両替の際に50ポンド札を渡された場合は、20ポンド札または10ポンド札に替えてもらうほうが使いやすいでしょう。現在流通している紙幣は2016年以降に発行されたポリマー(プラスチック樹脂)製のもので、故エリザベス女王の肖像の左側に透明な部分(窓)があります。それ以前に発行された紙の紙幣は、現在使用できません。
チャールズ3世国王が描かれた新札は、2024年6月5日から流通しています。故エリザベス女王(2022年9月死去)が描かれているポリマー製の紙幣も引き続き使用できますが、それ以前に発行された紙の紙幣は、今は使用できません。
支払いの際の注意
支払いの際は、基本的にほとんどの場所で現金払いができますが、2020年頃以降、クレジットカードやデビットカードを機械にタップするだけで完了するコンタクトレス決済(非接触型決済)が主流になっています。一部のテイクアウェイ飲食店やコーヒーショップでは、現金払いを受け付けず、コンタクトレスのみの支払いというお店もありますのでご注意ください。高額の支払いになると4桁の暗証番号(PIN number)の入力を求められることがありますので、暗証番号は常に覚えておいてください。また最近ではGoogle PayやApple Pay対応の店舗も多くなっています。
